オフェンスを成功させる10カ条

5.ディフェンス、リバウンド、ルーズボール

自分のチームが2得点する前に相手に4失点を喫すれば試合で負けてしまいます。ディフェンス強化を進めつつ、そのディフェンスがスムーズな攻撃へと連動されていますか?

チームオフェンスを結実するプレイヤー、すなわち得点者だけでなく、ディフェンス、リバウンド、ルーズボールなどで奮闘する「縁の下の力もち」に対して最大の賛辞を送っていますか?

6.チームの方向性の明確化

セットオフェンスを充実させて体力やスピードで劣る部分をフォローするのか、あるいは、体力&スピードの向上を図り、アップテンポの展開に持ち込むのか、チームとしての方向性は明確になっていますか?

相手チームにアウトナンバーを作られそうな場面で、安易なファウルで止めようとするのではなく、逆に速攻を狙うような姿勢がチームに備わっていますか?

7.攻防に渡り、タイミングを重視

シュート、ドリブル、パス、リバウンド、ミートアウト、ポストアップなど、全てのプレーに関するタイミングを考慮して攻撃パターンを組立てていますか?

シューターが絶好のタイミングでしかも正しい場所でシュートを打てるように、パスをだすプレイヤーはトリプルスレットやフェイクの動作を上手に行なえていますか?

8.トラジッション(攻防の切り替え)を強調

ディフェンスを強固なものとし、遠い展開に持ち込む点もチーム作りのポイントとして見据えていますか?

自分たちの攻勢が終わった瞬間に、攻防を素早く切り替えることにより、プレス・ディフェンスなどといった戦術・戦略も選択肢の一つとして考慮していますか?

9.チーム・オフェンスを読まれている際の対応

年内に何度も同じチームと対戦するような場合もあると思いますが、特定のチームを意識し過ぎて、必要以上のパターンを覚えようとせず、ブレイクダウン・ドリブルをベースとしながら、状況に応じたオプションを使い分けられていますか?

基本的なチーム・オフェンスが通用せず、オプションに対しても相手チームがうまく対応してきた場合のスペシャルプレーを用意してますか?

10.レギュラープレーとオプションプレーの準備

実際に得点までつなぐ一般的なパターンを一つもっているとすれば、その基本的なパターンに準じて2つ、3つとオプションを用意できていますか?

レギュラープレーからオプションプレーもある程度見切られた場合のための必ず得点できるチームのスペシャルプレーを一つでも用意しておきましょう